行政書士法 第１２条 守秘義務
【行政書士法 第１２条】
行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしては
ならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。
【行政書士法 第２２条】
第１２条又は第１９条の３の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
上記のように厳格に定められています
１９条の３は使用人や従業者の守秘義務を定めています。
個人情報保護方針
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行政書士市川事務所は以下の通り個人情報保護方針を定め、 個人情報保護の仕組みを構築し、 個人情報保護の認識と取組みを徹底し、 個人情報の保護を推進します。 |
１ 個人情報の取得
当事務所はお客様が当事務所に依頼または相談、お問合せを頂く場合に、業務の遂行または相談、
お問合せに対する返信に必要な情報として、お名前、住所、電話番号、メールアドレス等の
個人情報をお聞きしています。
２ 個人情報の管理
当事務所はお客様の個人情報を正確かつ最新の状態に保つよう努め、個人情報への不正アクセス、
改ざん、漏洩、紛失、破損を防止するため管理体制を整備し、安全対策を実施し個人情報の厳重な
管理を徹底します。
３ 個人情報の利用目的
お客様からお預かりした個人情報は、業務の遂行または当事務所からのご連絡やご案内、
お問合せに対する返信のため、電子メールや資料の送付に使用します。
４ 個人情報の開示・訂正
お客様本人から、自身に関する個人情報の開示請求があった場合は、原則として遅滞無く開示します
お客様本人から、自身に関する個人情報の訂正、追加等の申し出があった場合は、調査を行い、
必要であると判断した場合、当該個人情報の訂正、追加をします。
５ 個人情報の第三者への開示
お客様からお預かりした個人情報は、原則として第三者には開示しません。ただし下記に定める場合
該当するときは開示します。
・お客様の同意がある場合
・業務上正当な理由がある場合
・法令の規定に基づき利用または提供しなければならないとき
６ 個人情報保護方針の改定について
当個人情報保護方針は関連法令や環境の変化に応じ、改定することがございます。
